2009年6月30日火曜日

舞鶴にて



赤煉瓦倉庫群


引揚げ桟橋


五老岳


旧軍港


松尾寺


そして何よりも「海」
が「魚」が印象に残る。
そんな町で40年間を
私は過ごした。


  引揚げを語る桟橋夏日揺る
  暗がりを抜けて潮騒花火の夜
  浜に打つ祈祷太鼓や雲の峰

2009年6月25日木曜日

二年振りの大阪行き



6月は末になって行事の
予定が詰まって来た。
中でも久し振りの大阪行
は、朝から夜遅くまで・・・
普段のんびりしているから
人の多い場所に行くのは
何やら億劫になる。
でも、俳句関係の会なの
で楽しんでくるか


  草叢にまだ日の匂ひ蛍の夜

  ビル街の傾きのなき暑さかな
  花は葉に歩みの速き都会人
  

  

2009年6月21日日曜日

自治会の草刈り


毎年の事だが、この時期になると
自治会の草刈り作業がある。
今年は役員と云うことで、事前の
草刈りも含め3回目である。
とにかくこの時期は一雨あるごとに
ぐんぐん伸びる
雑草のように逞しくとはよく言った
ものである。

暗がりに灯を点すごと花うばら

夏帽子老舗にひとり女客


                         

2009年6月18日木曜日

夏野菜

大皿にざくっと盛られ夏料理     

玉葱を刻む覚悟を整えり
茄子一つ置いて料理を思案せり


以前に「男の料理教室」に参加
でも、時が経つに連れてレシピ
などすべて無くなってをり、元の
木阿弥・・・・状態です。


夏は新鮮な野菜を使い
サッパリした料理が食欲を誘いますね。

2009年6月15日月曜日

5回目の夏?

 夏と言えば「開放感」
でも、歳を重ねるごとに、
夏の暑さよりも、冬の寒さの方が
まだ、ましかな?と思うように
なって来ました。

俳句を始めてから5回目の夏
少し              
    夏バテ気味??


 ひと色に見えてふた色夏燕     

 始まりはポツと一粒夕立来る

 藍染の卓布今日より夏座敷



2009年6月11日木曜日

梅雨入りとなりました。

梅雨と言うと「じめじめ」した日が続きますが、
そこは俳句の世界で、雨もまた楽しみましょう。
昨日は6月に入って2回目の句会がありました。
特に「結社」に結びつくものではありませんが、
創作意欲はみんな旺盛な仲間で、楽しい句会です。

  一斉に声の飛び出す梅雨晴間      

  梅雨空や軒下に干すユニホーム

  街薄暑金盥売るなんでも屋

俳句がなかなか詠めない時には、少し遊び心を
入れて詠んでみたりもしてます。    

2009年6月8日月曜日

ようやくブログを作りました。
俳句を愛する方お友達になって下さい。

俳句を始めてまだ5年程ですが、情景の浮かぶような
句づくりを目指して頑張ってます。
伝統俳句から現代俳句まで、とにかく数多くの俳句を
読むように心掛けています。

  年齢を少し離れて更衣     

  夕闇を引っ張って飛ぶ夏燕

  理髪師の鋏の光る薄暑かな

      近作です。 俳号は司(つかさ)です。

はじめまして,


俳句の小部屋にようこそ